ブロック類の説明シリーズ カラーブロックについて

コンテストについて

いろいろあって更新の間が空いています、すみません。

今回は作成できるブロックについて書きたかったんですが、時間がないので先にカラーブロックについての記事にします。カラーブロックも作成できるブロックの1種なんですが、ほぼフリービルドにしかなく他の物とは用途が違う感じの物なので、これだけで別記事にしました。

さてカラーブロックは基本的にフリービルドの方だけにあるアイテムで、知られざる島が開放されたときにはもう作れるようになっています。

 

作成はこちらのドットデコーダーという作業台を使います。これも最初から置いてあるので安心です。

 

 

レシピもこんな感じで、開放された状態になっています。

色の種類は全部で16個、レシピは基本どの色も同じで、白い岩を使います。白い岩は鉄以上の固い武器なら入手できるので、簡単に手に入ります。しかも白い岩1個でカラーブロックの方は30個できあがるというお得な仕様なので、どんどん数を増やすことができます。

ただ最後にある「シルバーブロック」だけなぜかレシピが違います。こちらは白い岩の他に銀鉱石も1個必要になるので、そこだけご注意ください。

 

さて画像の方は半分ずつ並べてSSを撮ってみましたが、こんな感じで色のはっきりしたブロックです。メインの用途は壁画を描く事だと思われます。PS系が発売した時には、いろいろなお店の特典として壁画の設計図というものが配布されたんですが、それにはこのカラーブロックのどの色を使うのか書いてあります。壁画はドラクエ1の時のドット絵をもとにしてあるので、カラーブロックの色もそれに合わせた物が採用されているようです。その設計図は今はDLCとして無料で配布されているので、作ってみたい方はそちらをダウンロードしてみてください。

さて上の画像は、そのカラーブロックを8種類だけ並べたものです。今回は説明はいらないと思うので、色の名前だけ書いておきます。

左から、ブラックブロック、グレーブロック、ホワイトブロック、マロンブロック、レッドブロック、パープルブロック、ピンクブロック、グリーンブロック、です。

 

次は残りの8種類です。

左から、ライムブロック、オレンジブロック、イエローブロック、ネイビーブロック、ブルーブロック、ベージュブロック、アクアブロック、そしてシルバーブロックです。

こうして見るとわかるかもしれませんが、ホワイトブロックとシルバーブロックってあまり差がないんですよね。シルバーの方が確かに光り輝いてはいるんですが上のようにSSを撮ると、それ程違いはないです。作るのがシルバーだけちょっと大変なので、わりに合わない感じでしょうか。

カラーブロックについては他にあまり書くことはありません。コンテストでドット絵的な物を作る予定の方は活用できると思いますが、普通の建物には色が派手すぎて合わない気がします。

今回は短めですがこんな感じで終わりにして、次回は草と木について書く予定です。ただ時間がないので更新がいつになるかは不明です。

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