今回は前回の続きで、100景コンテストについての記事です。
まずは前の記事を書いていて感じた「説明の必要そうな部分」は
- 応募できる建物の大きさや仕様
- 使えないブロックの種類
- ツイッターの応募方法
あたりになるわけなんですが、建物については説明が長くなるので詳しくはまた別記事にして、今回はそちらのざっとした説明、ブロックの種類、ツイッターの応募についての記事になります。
まずは「応募できる建物」についてです。
応募できる建物の条件で今わかっているのは
- 大きさは配信のできるサイズまで
- かんばんを立てて、メッセージを書く
- 「みんなに公開」する
- たてもののじゅもんが必要
あたりです。
建物の大きさは配信できるサイズ、つまり縦24×横24×高さ16までいう事になります。まあ大きさがわからなくても「自分のビルド石」で出る黄色い線の中に入る物と考えば問題はないです。このあたりが体験版しかしていないと意味不明だと思うので、その辺を別記事で書く予定です。
次に「かんばん」ですが、これは簡単に作れますし、フリービルドの島においてある物もあるので、そちらを流用しても問題ないですね。書く内容としては「その島に来た冒険者へのメッセージ」という感じみたいです。とりあえず自分の作った作品の世界観的な物を表して欲しいという事なんでしょう。
次に「みんなに公開」はモードをオンラインにして公開するという事です。
上の画面のように、自分のビルド石のメニューで出る「みんなに公開」を選べばできます。
最後に「たてもののじゅもん」ですが、こちらも上の画面のメニューで確認できます。「みんなに公開」する条件としては
- オンラインにつながっている
- 建物に名前をつけてある
の2個が必要なんですが、これをクリアすると「建物の情報」の所にじゅもんが出ます。これを応募の時に書けば大丈夫です。
さてさて次に使えないブロックの種類なんですが、こちらがちょっと不明な点があるのですが、一応ここにSSを張っておきます。
これがこの前の生放送で出た「使用禁止ブロック」の一覧です。こちらの左の方のドットダメージ床やドット砂地あたりの部分なんですが、上と下で同じ物が載っているんですね。これってただのコピペミスか何かなんでしょうか?それとも本来はここには別のブロックの名前が入るんでしょうか?そのあたりはちょっと気になりますが、まあ一応上のSSに載っているものは使用禁止です。ほとんどがswitch版でのみ使えるアイテムですし、PS版の方にはあまり関係はないですかね。こちらはおそらく機種間での差をなくすためか、ビルダーズ2にはそのデータがないため、のどちらかなのではないかと推測しています。
最後に応募するときの方法なんですが、こちらもSSを張っておきます。
こちらによると応募は何回でもできるようですが、古い方が採用される事もあるようなので、とりあえず4月末までは建物はそのまま残しておいた方がいいようです。そのあたりのやり方は次回の記事で書きます。
その他の注意としてはフォローしないといけない@DQ_PRなんですが、この真ん中の棒はアンダーバーです。マイナスやハイフンではありません。わかりにくいので、探す時は「ドラゴンクエスト宣伝担当」で探した方が楽だと思います。
最後に応募するときの注意点は
- 建物の画像(外観、内観)を張る
- たてもののじゅもんを書く
- ハッシュタグの「#DQBコンテスト」を付ける
が大切なようです。
画像はPS4、VitaではSSが撮れますし、たぶんswitchでも撮れるのではないかと思います。PS3はソフトの方が対応しているかどうかが問題なんですが、ビルダーズのPS3版は持ってないので確認が取れません。SSが撮れない場合には普通にカメラで画像を撮って応募でかまわないみたいです。どっちにしてもたてもののじゅもんでオンラインで確認が取れるので、画像は鮮明である必要はあまりないです。
とりあえず今回の生放送でわかった事はこのあたりですかね。建物の配信の方については次回の記事で詳しく書きます。
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